こんばんは。Sawaoです。
今日も暑いですね。
今日もウオーキングをしました
なんとか運動も続けています。

しばらく児童精神医学はお休みしていましたので
今日は子どもの強迫性障害についてつぶやかせていただければと思います。

強迫性障害は簡単に申し上げますと、
「手を何時間も洗ってしまう・鍵を何度も確認する」といった
わかっているけどやめられない病気です。

強迫性障害の生涯有病率は3%前後とされ、まれな疾患ではありません。
発症年齢も多くは10代で発症するといわれています。
               現代の子どもと強迫性障害 岩崎学術出版社 参照

Sawaoの経験でも7歳頃から受診されるお子さんがおられ、12歳前後で来院される
方が一番多い印象です。

Sawaoは、あまり経験はありませんが、
なんと、強迫症状の最年少での発症は3歳とするものが文献上は多いみたいです。

強迫症状としては、
「手にばい菌がついたのではないか・不潔になっているのではないか」
「人を傷つけてしまうのではないか」
などといった不潔恐怖や加害恐怖から、
手洗いや確認行為を繰り返す方が多い印象です。

なかには、手を洗いすぎて逆に手荒れがひどくなったり、家族などを巻き込んで
確認させるケースも多いです。

性格だけの問題にせずに、生活に支障が出たら早めに治療を
する必要があります。

次回は、強迫性障害の治療についてつぶやきたいと思います。
応援よろしくお願いしまーす。