こんばんは。Sawaoです。
今さっきホテルに帰ってきました。
ヘトヘトです・・。
今日は不登校についてつぶやきたいと思います。
齊藤万比古先生の御著書によれば
不登校の経過は、
第1段階 不登校準備段階
葛藤が顕在化していない
第2段階 不登校開始段階
激しい葛藤が顕在化し不安定さが際立つ
第3段階 ひきこもり段階
退行と外界の回避が前景に出るが徐々に回復し葛藤を解決しようとしている
これらを経て
第4段階 社会との再会段階
に入っていくとされています。
(不登校の児童・思春期精神医学 金剛出版 参照)
Sawaoもそれぞれの段階の子どもさん・親御さんに
寄り添いながら、社会への再会しようとする子どもさんの
芽生えを見逃さないようにしています。
ところで運動ですがこれから小倉をウオーキングし
夕食を食べようと思います。
応援よろしくお願いしまーす。
はじめまして。遠くアメリカからのコメントです。
Sawao先生のBlogを最近しりました。
運動に学問に、がんばっておられるようで感心いたしました。アメリカにいって思うのは、最新の医学、実地医療の実際をどのように、みなに伝えていくか、還元すべきかというのが非常に大事だと痛感しております。そうでないと、私たちDrは次のステップに進むことができません。Sawaoのような活動は今後非常に大事になると思いますので、頑張ってください。
私はアメリカの医療現場、医学研究で何がおこなわれているのかをできる限り学んできます。
いずれはSawaoのように還元できるようになって帰って参ります。
お固い話は今日で最後にして、またコメントしますね。
Dear Dr. Pittsburgh
Thank you for your nice comment.
拙い英語ですいません。
今産業医講習から帰ってきました。ようやく半分が終わりましたがヘトヘトです。
遠くアメリカからのコメント感謝です。
Sawaoも臨床や研究で多くのアメリカからの論文を読ませていただきましたが
やはりアメリカはDr. Pittsburgh先生がおっしゃるように
最新の医学、実地医療の先頭を走っていると実感しております。
異国での生活はかなり大変なものと推察いたします。
なにより最新の医療や研究を学びにいっておられる志しはすばらしいと思います。
ぜひ、Dr. Pittsburgh先生の経験されていることを教えていただきたいと思います。
またコメントをお待ちしておりまーす。