こんばんは。Sawaoです。
今日はお休みで
ウオーキングを再開しました
なんとか続けていきます。
本日はおとなのADHDの続きを少し
つぶやきたいと思います。
治療薬についてですが、
現在アトモキセチンは治療上の有益性と危険性を
考慮し慎重に投与すること、漠然と投与を継続しないこと
などの条件つきながらですが、
小児期から投与を継続中の患者さんの18歳以降の
投与継続が認められています。
さらにアトモキセチンはおとなのADHDの治験が
進行中です。
徐放性メチルフェニデートについてもおとなのADHDに
対して治験が開始されるとのことです。
今後、成人期のADHDの治療に対しても光がさすかも
しれません。
今後も様々なカテゴリーを紹介していければと
思います。